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給与条件を上げてでも、今すぐに人材を集めたい!でも余計なコストはかけたくない!

「給与をいくらに上げたら人が来てくれるんだろう?」とお考えの方へ

最短で採用できる根拠のある給与水準を提示させて頂きます。給与水準は職業分類表・地域指数・責任や業務権限の範囲から算出させて頂きます。

(お打合せは1時間程度、頂いております。)

こんな条件設定は危険です!

給与条件が高ければよいものではありません!

周りの相場と比べて、突き抜けた高い給与条件を設定すると、
応募者から「仕事が厳しいのではないか?」などと避けられる傾向があります。

応募者の納得できる給与要件の根拠  を明確にする必要があります。

相場はこうして算出されます

「賃金構造基本統計」と「職業安定業務統計」というデータがあります。
これらの全国平均に、地域指数をかけ、責任と業務の決裁権を加味する事で、適正な相場を把握する事が可能です。

2020年4月の法改正により、派遣会社は、これらの統計データを用いて、職種・地域・責任・業務権限から算出する平均値を把握することが必須となりました。

この平均値を基準として、採用したい人材への対価を知る事で、必要な人材へ的確な条件提示が可能になります。

算出方法

1.厚生労働省 職業分類表(提供:独立行政法人労働政策研究・研修機構)を使い、採用したい職種を探す。

https://www.jil.go.jp/institute/seika/shokugyo/sakuin/documents/sakuin04.pdf

2.全国平均の給与から地域指数を乗じる。

https://www.mhlw.go.jp/content/000685420.pdf

3.職業安定業務統計の求人賃金を基準値とした一般基本給・賞与等の額(時給換算)別添2を参照し、求める責任や業務範囲の権限を決める。

https://www.mhlw.go.jp/content/000526707.pdf

お気軽にご相談ください

ヒューマンアシストなら、見積もりだけでなく
より良い採用条件をご提案させていただきます。

ヒューマンアシストなら、見積もりだけでなくより良い採用条件をご提案させていただきます。どうして、そんなに高いお金を出してまで人が欲しいのか?お考えによって、ご提案する内容が変わります。 

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定型的な処理による採用戦略や、希望的観測での対応では無駄が発生します。時代に合わせ、結果に繋がる提案をさせて頂きます。