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優秀な人材とは?

会社のポリシーとニーズを明確にしていく重要性

  • 2018/01/30
  • 仕事をお探しの方 / 就活トレンド / 川崎トピックス

 下記の記事は、弊社顧問の『たかはし社会保険労務士事務所 高橋 真輔』先生に監修して頂き、人事担当者の方に役立つと思われる最新の情報や行政の動向等について、毎月テーマを相談しながら発信しています。

 

社員を採用するときに、先ずしなければならないことは、「採用の基準」を決めることです。言い換えると、採用対象の「人物像」を明確にするということです。

 

これは当たり前のことなのですが、意外と疎かにされていることが多いようです。「人物像」を決めずに求人票を作成するというのは、自分のニーズを明確にせずに自動車ディーラーに行くようなものです(例えは決して良くありませんが・・・)。

 

クルマに何を求めるのかは、人によって違うはずです。たとえば、日常の買い物がメインユースであれば、「小回りが利いて、燃費が良いクルマ」が必要です。長距離移動がメインであれば、「パワーがあって、乗り心地が良いクルマ」が相応しいでしょう。

 

こうした自分のニーズを明確にせずにディーラーに行けば、販売員が売りたいクルマや、何となく人気のあるクルマを買うことになります。これでは、そのクルマに対する不満足だけが残ることにもなりかねません。

 

「誰にとっても良いクルマ」というのは存在しないのです。これは人材についても同じです。「どの会社、どの仕事にとっても優秀な人材」は存在しないのです。漠然と「優秀な人材が欲しい」と考えるのではなく、「自社にとって、その仕事において優秀な人物像」を考えるべきです。

 

先ずは、会社のポリシーや大切にしていることをベースに、求める人物像をある程度ハッキリさせましょう。次に、「その募集職種」において、求めるスキルや素養を明確にします。たとえば販売職であっても、新規開拓とルートセールスでは、必要なスキルは異なるはずです。内勤スタッフであっても、事務作業が中心なのか?問い合わせ対応が中心なのか?によって、求めるスキルなどは異なるはずです。

  

是非、「自社・その仕事における優秀な人物像」を明確にさせて、それを求人票や採用基準に落とし込んでいただきたいと思います。重視しない項目については、採用基準として用いない(無視する)という割り切りも必要です。

 

 

特定社会保険労務士 髙橋 真輔



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