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align:none link:0 alt:0 労働契約法~無期雇用への転換~  class:bg_page_top_visual

労働契約法~無期雇用への転換~

有期労働契約(パート・契約社員)等の方が対象のルールです。

  • 2016年2月 2日
  • お知らせ / 仕事をお探しの方 / 企業の採用担当者様 / 法令関連

今回の派遣法が改正された事を機会に、平成25年4月1日より施行された、労働契約法の「無期労働契約への転換ルール」について再確認の意味も含めて記事にしてみました。

厚生労働省が掲載している『労働契約法改正のポイント』というリーフレットが解りやすいです。

働く方々、事業主の皆さま、一読の価値ありです。 

この無期労働契約への転換ルールとは、どのようなルールかと言いますと、

・反復更新された有期労働契約が5年を超えたときに、無期労働契約への転換を申し出ることができる

(5年のカウントは、平成25年4月1日以降に締結された有期労働契約に限る)

・転換にあたり、事業主の同意や承認は不要であるというものです。

このルールは、有期労働契約で働くすべての労働者に適用されます(契約社員、パート社員、派遣社員など)。

ただし、注意が必要なのは、このルールは、「有期労働契約が、単に無期労働契約に変わるだけ」という点です。

つまり、本人が希望する限り、定年まで働くことができるというだけであって、いわゆる労働条件(賃金、労働時間、休憩、休日など)は、基本的にはそれまでと変わらないのです。無期労働契約になったからといって、正社員と同じように賞与や退職金が支給されるわけではありません。

もちろん、企業独自の判断により、無期労働契約への転換=正社員待遇とすることは差し支えありませんが、法律はそこまで求めていないということです。


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