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align:none link:0 alt:0 メンター制度とは?  class:bg_page_top_visual

メンター制度とは?

下記の記事は、弊社顧問の『たかはし社会保険労務士事務所 高橋 真輔』先生に監修して頂き、人事担当者の方に役立つと思われる最新の情報や行政の動向等について、毎月テーマを相談しながら発信しています。

  • 2018/05/15
  • お知らせ / 企業の採用担当者様 / 法令関連 / 就活トレンド / その他


メンター制度」をご存じでしょうか?メンター制度とは、主に新入社員などの若手社員を対象として、仕事や職場に関する悩みについて、自分の直属の上司以外の「先輩社員」に相談できる制度のことを言います。

メンター制度の主な目的は、「若手社員の離職防止」にあります。よく「七五三現象」と言われますが、中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が、3年以内に離職すると言われています。

若手社員の離職を防止するには、不安や悩みについて、日ごろから「気軽に」相談できる相手がいることが重要です。しかし、その原因が、直属の上司にある場合など、直属の上司には相談しにくいというケースも多いものです。最悪の場合、離職に繋がることもあります。

上司にしてみれば、部下から突然退職の申し出を受ける形となり、まさに「青天の霹靂」となるわけです。こうした若手社員の離職を防止するために、メンター制度を採り入れる会社が増えつつあります。

さらに先進的な会社は、職制上の組織とは別に「疑似家族」という制度を設けています。疑似家族は、家族」ですので、お互いに日頃の悩みなど何でも相談できますし、旅行などプライベートの時間を一緒に過ごすこともあります。色々な意見はありますが、これが実際に離職防止に大いに役立っているという事例もあります。

 疑似家族はさておき、若手の離職に悩んでいる会社さまは、先ずはメンター制度の導入を検討してみては如何でしょうか?なお、相談を受ける側(メンター)については、カウンセリングなどに関する一定の知識を有していることが望ましいと言えます。

この点、厚生労働省の助成金の1つである、「人材確保等支援助成金(雇用管理制度助成コース)」が活用できますので、併せてご検討ください。

 

 

 

特定社会保険労務士 髙橋 真輔


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