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align:none link:0 alt:0 応募したくなる求人とは?  class:bg_page_top_visual

応募したくなる求人とは?

当然ですが『求人数<募集人数』という状況が採用時に人選できる企業です。それ以外の場合、現状の人数で高収益を目指し還元することで離職率を下げるのが現実的な最善手です。

  • 2017年8月 7日
  • お知らせ / 企業の採用担当者様 / 就活トレンド

下記の記事は、弊社顧問の『たかはし社会保険労務士事務所 高橋 真輔』先生に監修して頂き、人事担当者の方に役立つと思われる最新の情報や行政の動向等について、毎月テーマを相談しながら発信しています。


前回、有効求人倍率が上昇していることをお伝えしました。そのため、採用にもこれまで以上に工夫が求められる訳ですが、もう少し具体的なこともお話ししようと思います。


今回は、ハローワークなどに出す「求人票」の工夫についてお伝えします。


誤解されている方が多いのですが、求人票というのは役所(ハローワーク)に提出する単なる一書類ではないのです。求人票とは、求職者に対して、自社の魅力や仕事の面白さなどを具体的にアピールする「プレゼン資料」なのです。

当たり前の話ですが、その求人票を見て、「この会社に応募してみたいな」と思わせないとダメなのです。それにも関わらず、ごく当たり前のこと(労働条件等)しか書かれていない求人票が実に多いのです。

また、「給与が高ければ応募があるだろう」と考えている社長さんも多いのですが、必ずしもそうではありません。給与は重要な労働条件の1つですが、それよりも休日・休暇などのワークライフバランス面(WLB)を重視する方も多いし、労働者である以上、キャリアアップや自身の成長なども重視する方も多いのです(この話は、殆どの社長さんは理解できませんが、実際にその通りなのです。)

という訳で、求人票には、1)会社の魅力、2)仕事の魅力と面白さ、3)福利厚生面(WLBや育成システムを含む)を、「できるだけ具体的」に盛り込んで欲しいのです。ご存知ない方も多いのですが、ハローワークの求人票には、「補足事項や特記事項」というフリースペース欄もありますので、こうした欄もフル活用しましょう。

たとえば、1)であれば、社風・理念・強み・独自技術などが考えられます。自分達で書けなければ、顧問など第三者に指摘してもらうと良いでしょう。また、2)でいえば、単に〇〇業務とだけ書くのではなく、「5W1H」などの観点から、未経験者でも業務のイメージが湧くように書き、さらに魅力や面白さを加えるようにしてください。ミスマッチを防ぐためにも、1)2)は重要と考えます。

なお、求人票に書ききれない場合には、自社のホームページなどに誘導するのも一手です。今はスマホの普及などにより、だれでもインターネットに簡単にアクセスできるようになりましたので、ホームページの充実も大切ですね。是非参考にしてください。 

特定社会保険労務士 髙橋 真輔


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