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align:none link:0 alt:0 無期転換ルールについて  class:bg_page_top_visual

無期転換ルールについて

最初の対象者が適用となる労働契約法の無期雇用転換まで残り13カ月となりました。

  • 2017年3月11日
  • お知らせ / 企業の採用担当者様 / 法令関連

この「無期転換ルール」は、簡単に申しますと、有期労働契約(=1年間など雇用期間に限定がある契約)が通算5年を超えた場合に、本人が希望をすれば無期労働契約(=定年まで働くことができる契約)に変わるというものです。

ポイントは以下の2点です。

1)本人が希望をすれば転換をする(=使用者に拒否権はない)

2)基本的には、その他の労働条件は変わらない

今回、この無期転換ルールを改めてご紹介するのは、「平成30年4月1日以降」に、いよいよこのルールの対象となる方が発生するからです(厳密にいえば、一部すでに対象となっている方もいます。)。何故かといえば、通算5年のカウントは、平成25年4月1日以降に締結された有期労働契約を対象とするからです(平成25年+5年=平成30年)

そして、有期労働契約の方が無期労働契約に変わるというのは、単にそれだけに止まりません。実は、人事上も様々な対応が求められます。たとえば、以下のようなことを考えなければなりません。

1)転換後はどのような仕事をさせるのか?(従来どおり?変える?)

2)転換後の労働条件はどうするのか?(従来どおり?変える?)

3)転換後の雇用形態はどうするのか?(単純無期?限定正社員?正社員?)

 企業規模や雇用形態の種類などにも依りますが、これらの検討にはある程度時間がかかります。実際の転換まであと1年少々ですので、そろそろこれらの検討・準備に取りかかることをお勧めします。


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